Google投稿の書き方と頻度

Googleビジネスプロフィールの投稿機能の使い方を解説します。投稿の種類、適切な頻度、文字数、CTAボタンの選び方、ネタが尽きたときの型、効果測定の方法までまとめました。

公開:2026.08.03/最終更新:2026.08.03 ワンコインMEO編集部

投稿は「順位を上げる魔法」ではありませんが、更新されている店舗であることを示し、比較検討中のユーザーを後押しする役割があります。週1回・15分で回せる運用の型をまとめます。

投稿の種類と使い分け

種類用途表示期間
最新情報通常のお知らせ、新メニュー、日常の話題しばらく表示され、順次流れる
特典キャンペーン、割引の告知設定した期間
イベント日時が決まっている催し開催期間
商品個別の商品・メニューの紹介継続表示

迷ったら「最新情報」で構いません。期間が決まっているものだけ、特典・イベントを使い分けます。

書き方の型

  1. 1投稿1テーマ:複数の話題を詰め込まない
  2. 冒頭の1文で内容が分かる:一覧では最初の数十文字しか表示されません
  3. 100〜300文字程度:長文は読まれません
  4. 写真を必ず添える:写真のない投稿は視認性が大きく下がります
  5. CTAボタンを設定する:「詳細」「電話」「予約」など、次の行動を指定します
  6. サービス名と地域名を自然に含める:不自然な繰り返しは不要です

ネタが尽きたときの5つの型

  • よくある質問に1つ答える:「駐車場はありますか?」「予約なしでも大丈夫ですか?」——問い合わせで実際に聞かれることが最良のネタです
  • 季節・時期の情報:繁忙期の予約状況、季節メニュー、年末年始の営業
  • スタッフ紹介:担当者の得意分野、資格、経歴
  • 事例・症例・お客様の声:許諾を得たうえで
  • 裏側・こだわり:仕入れ、道具、衛生管理、施工手順
投稿カレンダーを作る月初に4本分のテーマだけ決めておくと、書く時間が半分になります。「第1週=FAQ、第2週=季節、第3週=事例、第4週=スタッフ」のように型を固定するのが実務的です。

頻度の考え方

推奨は週1回です。毎日投稿しても順位が比例して上がるわけではありません。むしろ重要なのは、投稿が途切れないことです。1ヶ月更新が止まっているプロフィールは、閲覧者に「今も営業しているか分からない」という印象を与えます。

効果の確認

各投稿の表示回数とクリック数は管理画面で確認できます。反応の良かったテーマを翌月に増やす、という調整を月1回行えば十分です。数値の見方は効果測定の記事を参照してください。

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よくある質問

投稿をやめると順位は下がりますか?

投稿だけを理由に急落することは考えにくいですが、更新が止まると相対的に競合が有利になります。またユーザーの判断材料が減り、クリック率が下がる影響のほうが実務上は大きく出ます。

SNSの内容をそのまま流用してよいですか?

問題ありません。ただしハッシュタグの羅列や、SNS特有の言い回しは読みにくくなります。冒頭の1文だけは書き直すことをおすすめします。

執筆・監修:株式会社IA(ワンコインMEO 運営)

2010年よりローカルビジネス向けの検索対策サービスを提供。地域名を含む複合キーワードに特化し、Googleビジネスプロフィールの運用代行と週次の順位計測を行っています。本記事は当社が実務で用いている手順をもとに構成しています。

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