MEOとSEOの違いと使い分け

MEOとSEOの違いを、対象・費用・期間・向いている業種の観点から比較します。どちらを先に取り組むべきか、両方やる場合の順序と予算配分まで解説します。

公開:2026.08.03/最終更新:2026.08.03 ワンコインMEO編集部

MEOとSEOは競合する施策ではなく、表示される枠が違うだけです。ただし限られた予算でどちらを先にやるかとなれば、業種によって答えははっきりしています。

何が違うのか

MEOSEO
対象Googleビジネスプロフィール(店舗情報)ウェブサイト
表示される場所地図枠(ローカルパック)、Googleマップ通常の検索結果
表示位置多くの場合、通常検索結果より上地図枠の下
表示件数通常3件(続きは一覧へ)10件程度
ウェブサイトなくても対策可能必須
効果が出るまで1〜6ヶ月3〜12ヶ月
費用相場月額15,000〜50,000円月額30,000〜100,000円
競合の範囲商圏内の同業全国の同業

どちらを先にやるべきか

MEOを優先すべき業種

来店・来院・訪問が売上に直結する業種です。検索結果の一番上に地図枠が出るため、SEOで1位を取るより先に画面上部を押さえられます。

  • 飲食店、カフェ、居酒屋
  • クリニック、歯科、整体院、鍼灸院
  • 美容室、ネイルサロン、エステ
  • 工務店、リフォーム、外壁塗装、水回り修理
  • 自動車整備、板金、レンタカー
  • 学習塾、教室

SEOを優先すべき業種

  • 商圏が全国のサービス(オンライン完結型)
  • 検討期間が長く、情報収集の段階で比較されるサービス(BtoB、高額商材)
  • 実店舗を持たない事業

両方やる場合の順序

  1. MEOで足場を作る(1〜3ヶ月目)

    プロフィール整備、写真、口コミ導線。費用も時間もかからず、最も早く反応が出ます。

  2. サイトの基本を整える(2〜4ヶ月目)

    サービスページ、地域ページ、電話番号・住所の統一。MEOの「視認性の高さ」にも寄与します。

  3. SEOで情報収集層を取りにいく(4ヶ月目以降)

    「〇〇 費用」「〇〇 選び方」など、比較検討段階のキーワードで記事を用意します。

相互に効き合うサイトのSEOが強くなると、MEOの「視認性の高さ」の評価にも寄与します。逆にMEOで来店が増えると口コミが増え、指名検索も増えます。どちらか一方だけをやるより、順序をつけて両方に取り組むほうが効率的です。

予算配分の考え方

限られた予算なら、まずMEOに全額を推奨します。理由は3つです。

  1. 費用が安い(MEOのほうが相場は低い)
  2. 効果が出るまでの期間が短い
  3. ウェブサイトの改修が不要で、着手が早い

MEOで反応が確認できてから、SEOへ予算を広げる順序が失敗しにくいやり方です。

なお当社は、SEO対策サービス「ワンコインSEO」も同じ料金設計で提供しています。

ワンコインMEO:1キーワード 月額5,000円(税抜)・上がらなければ全額返金

キーワードの空きを確認する

よくある質問

MEOとSEO、同時にやると効率は落ちますか?

落ちません。作業対象が異なるため干渉しません。ただし担当者の工数が分散するため、社内リソースで両方を回すのは負荷が高くなります。

MEOだけでウェブサイトは不要ですか?

対策自体は可能ですが、サイトがあるほうが有利です。ユーザーはプロフィールを見た後、詳細を確認するためにサイトを訪れます。予約や問い合わせの受け皿としても必要です。

執筆・監修:株式会社IA(ワンコインMEO 運営)

2010年よりローカルビジネス向けの検索対策サービスを提供。地域名を含む複合キーワードに特化し、Googleビジネスプロフィールの運用代行と週次の順位計測を行っています。本記事は当社が実務で用いている手順をもとに構成しています。

まずは、キーワードの空きだけ見てください。

同一キーワードは1社限定です。仮申し込みの時点で費用は発生しません。入力は3ステップ・約1分で完了します。

初月
0円
クレジットカード決済・口座振替なら、初月の月額料金は0円です。 ※ 年一括のお振込を選択された場合は対象外です。

お電話でのご相談:03-4405-8483 平日 10:00〜12:00/15:00〜17:00

キーワードの空きを確認